定年退職者の「ひきこもり」は…
【本記事はプロモーションを含みます】
連日報道されているトレンドな話題は、
ひここもりが~39才を40才~64才が抜いたという事でしょうか。
これは、まさに自分かもしれない・・・
定年退職後に契約で62.5才まで、我慢してガマンしてはたらいて、
65才になる前にリタイアして、ゆっくりと過ごして早10カ月目。
もう、二度と組織で仕事をするのは「ゴメン」!
そうとうなストレスから、解放!
ゆっくりしていたら、この報道だ
64才を目前にして、多くの時間を自宅で過ごしている・・・
まさにそうだな。
せめてリタイア組に対しては「充電中」なる言葉がいいのでは・・・
ひきこもりはどうなんでしょう?
その期間が半年続けば、この「ひきこもり」の定義にあてはまるのだ!
11月までは、車旅で飛び回っていたので、該当しない。
しかし、11月末からは大きな夢が出来て、ずっと「サーバーの勉強やブログ構築」で室内での作業が大半だから、もう、まもなく「定義」の仲間入りかもしれない。
目的を果たすべく、室内での作業が続くのも「ひきこもり」なのか・・・
思い返せば大学時代、研究室に泊まり込んで何カ月もひきこもって実験データをとっていたことがある。ほとんど研究室から出ない日々。
100才までひきこもらずに「外ではたらけ!」と言われているようですね~
いづれいしても、大きな収入を目指し、
がんばっているのだから、
これでいいのだ♬~
とはいえ、報道があってから
定年退職のおじさま方の散歩する姿がふえたような気がする。
「ひきこもりじゃないそ!」とアピールしているかのように。
自分もそのなかまでした^^
ボンジョルノ号