Googleの検索結果に戻って来たボンジョルノ号!
ボンジョルノ号が検索結果に戻ってきました!
11月24日の日にgoogleの検索で70位前後でしたが、突如圏外になっていました。
しかし、12月11日に36位で戻ってきました!
突如消えた原因で考えられること
(1)カテゴリーを大きく変更したから。
カテゴリーの変更は実際に行いました。
この期間、ほかのサイトの順位は変わっていません。
なので、今回はカテゴリーを変更した事が原因と推察しました。
Fetch as googleに依頼する
この落ち込みを戻すための手段として使ったのがFetch as googleです。
GoogleコンソールからFetch as googleを使って強制的に巡回ロボットのクローラーをお呼びいたしまして、変更した部分の再登録してもらうように依頼をいたしいました。
最近はロボット様にお願いしないと変更してくれません。
待つこと4日。
すると見事に新しいカテゴリーが登録されまして、Googleの検索結果に36番目で表示されるようになりました。
変更にはご注意!
ブログのサイト名、カテゴリー、記事のパーマリンクを変えたら必ず事後処理を速やかにしないと、見ている方がブックマークを辿っても「みつかりません」となって困ります。リダイレクト等の方法は目下勉強中です。
新しいサイトが動き始めました。
勉強のため総額16,000円を投下して、新規に立ち上げたサイトは13日目を迎えました。
難関な問題を何度も乗り越えて、やっと動き始めました。
・エックスサーバー契約(Xserver )
同時に検討したサーバー:MixHost(MixHost )
・サーバーへの各種設定
・WordPressの設定と使い方
・目次やサイトマップの作成・登録、連絡先の設定
・今回大きくヴァージョンアップされたWordPress5.0の使い方
・その他いろいろ
様々な未知の出会いが毎日あり、頭の中は混乱状態が続きました。
丸1日を費やしトライしたり格闘する日々が続きました。
それでも、多くのHow to版の ブログから学びなんとか乗り越えることができました。多くのブログを書いた方々に感謝しています。
今は、エラーも無く順調に稼働しています。
次は、表現方法の勉強へ
これからは、ブログのソフト部分の勉強になります。
文章の書き方、皆さんがどの様な内容を見たいのか等に取り組みたいと思います。
自分主体の日記も継続しつつも、一方では読者の皆さんが解決したい内容を中心にした内容(微力ですが社会貢献)へとステップアップして行こうと思っています。
このブログ「ボンジョルノ号@車旅」では、アフィリエイトを学んだり160記事を書いてみたりと多くの事を学び、そして体験しました。
ここ「はてなブログ」と「にほんブログ村」は、ホームタウンです。
投稿数は減るかもしれませんが、これからもこのブログの原点である「日記」としてずっと継続していきたいと思っています。
軽バンの税金と180億キロ彼方のボイジャー2号
軽バンの税金
自分の軽バンは中古だから年間4,000円でずっとこのままだと思っていました。
ところが漠然と年々か前に変わったと聞いたので、調べてみました。
◆軽自動車(自家用 貨物)
新車登録 平成27年3月31日以前の車 4,000円
平成27年4月1日以降の車 5,000円
◆新車登録から13年経過後 6,000円
自分の軽バン(自家用 貨物)は、
平成23年に新車登録したので4,000円で、
登録から13年後の平成36年には6,000円になることが分かりました。
(平成は今年までですね)
平成36は西暦2024年で、自分は69才に到達するころです・・・
ボイジャー2号は、180億キロの彼方を飛行中!
そういえば新聞によると、探査機ボイジャー2号は1977年に地球を出発して41年が過ぎ、現在180億キロの彼方を飛行していて、そろそろ太陽風の影響が無くなる太陽圏を離れるのでした。
あの世界中の挨拶の声や音楽が入ったゴールデンレコードを携えて・・・
あの時は、媒体がレコードだった!
2024年、我がボンジョルノ号はどこへ
我がボンジョルノ号は、6年後どこら辺を走っているのでしょう?
今年は年間16,000㎞走りました、
16,000㎞×6年=96,000km 現在約100,000㎞だから
この調子で走ると、累計196,000㎞あたりを走っている予定です。
ボイジャー2号は180億kmですから、9万分の1か・・・
しかし、微妙な年齢の運転手
そのころ、運転手はどうなってしまっているか・・69才
まさに微妙です。
目の老眼が進んでナビが見えない
そろそろアクセルを踏み間違えるかも知れない
長距離運転に耐えられない体力低下が・・・
だから、まだ体力のある今。
そうです、今しかないでしょう!!
来年は2万キロ
今年の経験を基に、来年は3月から四国を回り、6月から全て下道で千葉県から北海道を回り東北の太平洋側を通って帰ってきます。
それで、目標の第1回目の日本一周が終わる予定です。
予定は約20,000km。ガソリン代30万円、総日数3か月位。
その後は、ゆっくりと日本の「秘境の温泉」を回る予定です。
秘境の露天温泉専門にまわるかな・・・
蛇が出そう!
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車旅の記憶は1冊のノートから
車旅には、その旅専用のノート1冊をもっていく
旅に出るときは、いつでもノート1冊を持って出かけます。
出先で思ったことを書いたり、景色や見たものをスケッチします。
書くことのすばらしさを体験できたのは、まさに車旅を始めてからです。
いままでは、旅行してもちょっとメモした位でした。
車旅では、日本を一周するという目的があり行ったことのない所が多くあるので旅の記録を専用のノートに書いておこうと決めたのです。
最近その時の記録を見直すと、まるでそこにいるかの如く記憶が蘇ってきます。
その一つ一つがリアルに当時を思い出させます。飲みすぎとか・・・
こんな記録です^^ 汚い字ですが、蘇ってきます! 2018年10月11日鹿児島
字を書く事が少なくなってきた
書くとは現代ではパソコンで打つという動作になりました。
なので漢字を書くことが年々出来なくなってきました。
ブログは万年筆で書けないので打ってます。
そこで万年筆を買ってきて、書くことを始めました。
指を使い目を使い、漢字を思い出し、ボケ防止には最高です。
結構高かったです。
インクを入れて書く・・・ これは素晴らしいことです。
実際に書くと、それも縦書きで。
是非、書いてみてください。
日本の古来からの文化、その縦書きDNAが蘇ってきますよ。
いくらでも書きたくなります。
書いている内に、次から次へと繋がっていきます。
結果、何冊もこの万年筆で書いています。もちろん縦書きです。
「カスタム 74」made in Japan ケースは北海道SAMES製 made in Japan
外国製と日本製の違い
買ったのは日本の万年筆とボールペンでパイロットのものです。
型番は、「カスタム 74」刻印にmade in Japan。日本製です。
海外のブランドでモンブランと思ったのですが、調べました。
すると、海外の万年筆は横文字に対応していて、日本製の万年筆はペン先が縦書き用に作られていることが分かりました。
ペン先が紙の上をすべる
試しにパイロット万年筆を使ってみると、横書きには少し違和感がありますが縦書きではスラスラときれいに滑らかにペン先が紙の上を滑ります。やはり高いペンは使って疲れません。永い年月、日本人が使いやすいように研究されてきた証ですね。
便箋に青インクで書いてみました。
久しぶりで、懐かしい感じです。
皮のケース made in Japan
なのでケースも皮の日本製を探して買いました。北海道の砂川で作っている貴重なケースです。馬具の制作会社SAMESの製品なのでとてもしっかりした作りです。馬の鞍を製造している会社ですから、皮が半端ではありません。
リッチで贅沢な気分を味わえます。
年賀状は、何枚かは万年筆とインクの手書きを添えてみようと思っています。
来年は、旅先で景色を見ながらゆっくりとペンを走らせてみたいものです。
万年筆は使えば使うほど馴染んできます。
一生使える万年筆とケースは買って損はしません。
年齢を重ねるほど使います。(実感です)
特に若い方は、今から持っておくと年相応になったころ馴染んできて、輝きだします。
様々な式典での受付、重要な契約時のサイン等では安いペンでは本気度がみられます。
また、お得意先でメモを書く時など、胸から出した一本が威力を発揮します。
書いている時、相手は手先とペンを見ていますから・・(体験です)
1万円されど、使うと何倍もの価値を出してくるのが筆記用具です。
使えば使うほど馴染んできます。
*同じシリーズのボールペンも一緒に買いましたので、ペンケースは2本用です。ボールペンはさらに滑らかで、回してペン先を出すのですが、回し具合がものすごく滑らかで高級感があります。さすが作りはmade in Japanですね。
ブログをご覧いただき、ありがとうございました!
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