今朝の千葉県は0℃でした。
相変わらずコロナショックの影響が
大きくなってきました。
ここは免疫をアップして、
乗り切りましょう！
・・・・・
そういえば、免疫あっぷというか
アドレナリン全開というか・・・
超エピソード
ある街で打ち合わせがあり
長い時間だったが
夕方までなんとか疲れながらも終わった。
家路を急ぐわけでけでもなく、
うす紫の夕暮れの街を歩いていた。
すると後ろから黒いコートをまとった
髪のすこし長いおとなの女性が
少し早歩きで
追いかけてきて横に並んだのです。
どうも見たことがあるような
ないような、
妖艶な感じすらするのです。
そして一言だけ、そっと囁くのです。
「今夜は パスタつくるから来ない？」
夢か現実か？
でも夢と分かっているのに妙にドキドキして
しかし、悪い気もちではないのです。
ちょっとした未知の冒険が待っているような
そんな不思議な感覚が
体をよぎるのです。
さらに、勝手な妄想をするのです。
「妻もいるし、待っているからな・・・」
そして、その魅力的な女性は、
うっすらといい香りをのこしながら
追い抜いて先を歩いていくのでした。
ハッとして目が覚めた・・・
夢でした。
起きてからも、まだドキドキ
やばいな、こりゃ！
じい様、何才になっても
「冒険したい」という
DNAが生きているのか？
っていうか、欲求不満なのか・・・
深層心理はわからない。
でも、久しぶりのドキドキだった。
