ボンジョルノ号@車旅

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車旅用の便利なペッタンコの水筒


【本記事はプロモーションを含みます】

車旅やキャンプでは多少重くても便利なポリタンクや水筒を積んたり、現地でペットボトルの水を買ったりします。でも重いのが難点です。

 

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なるべく軽いのが必要だったり、予備として水筒を忘れてもくるまに一つ積んでおけば役に立つ様な水筒がほしいところです。

 

ここでは、ちょっと便利でペッタンコになる緊急用の水筒というかウォーターボトルというか・・・紹介したいと思います。

プラティパス

名称はプラティパスと呼びます。登山でバックパックに潜ませて使います。

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ウルトラ軽量キャンプで使います。なので軽さと強さが勝負です。

車で踏んでも大丈夫なくらい、タフな材質です。

 

3層構造のプラスティックで出来ています。

お湯をいれたり凍らせても問題なし。

 

普段は、折りたたんでしまっておけます。

 

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2Lの水が入ります。

現地まではペッタンコのまま持参して、必要な時に使います。

 

キャンプでの利用

キャンプでBBQや料理をするときに水が必要になります。

水場があるところまで行って水を汲んできますが、

その時にこれがあっると便利です。

 

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何が便利かといえば、軽いことと、ペッタンコなことです。

ポリタンクやペットボトルをぶら下げていかなくとも、これをポケットに入れて水くみ場まで行けるからです。

2Lあれば、結構使えます。

 

夏場は、これに水をいれて置けばお湯になります!

 

車やテントの中に置く

夜中に水が飲みたくなったり、お湯を沸かしたりと

そばにプラティパスがあると、すぐに使えます。

プニャプニャしていて、邪魔になりません。

 

水マクラになるくらいです^^

 

凍らせてクーラーボックスへ

凍らせても問題なし。

夏場はクーラーボックスに入れて置き、

溶けてきたら水割りでもどうぞ!

 

使用後のワザ

そのままでも、雑菌が入らないので問題はありませんが

気になる方は次の方法で水分をふき取るときれいになります。

・・・・・

使った後は,中の水滴を取りたければ、

ティシュを短冊に割いて中に入れて、良く振ります。

 

その後、割りばしでクルクルとティシュを絡めると

簡単に出てきて、中はきれいに水分が無くなります。

 

地方の名水に出会ったとき

車旅をしていると、名水に出会う時があります。

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美味しい水でコーヒーを沸かしたりお茶を飲むと最高です。

 

 

そんな時に、これを出してきて水を頂きます。

1日分くらいは保存ができます。

まとめ

なにかと便利なプラティパスです。

頑丈な材質ですから、雑に扱っても切れたり穴が空いたりしません。

 

車旅やソロキャンプで活躍します。

 

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