ボンジョルノ号@車旅

軽バンで車旅をする専門のブログです。

冬の車旅。寝袋と布団、おすすめはどちら?

いよいよ冬がやってきますね。軽バンの貨物車「ボンジョルノ号」は昨年末から今年初めにかけて、真冬を経験しました。その体験も含めて、冬の車中泊は「寝袋」と「布団」の選択方法をご紹介したいと思います。

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車中泊での布団

初めのころは軽バンで普通車と同じ感覚で、布団(マットレスを敷いて毛布を掛ける)で車中泊してみましたが、とても寒かったです。ダウンジャケットを着て足にセーターを巻いて首にタオルを巻いて寝ました。

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◆軽バンの室内は冷蔵庫

何しろ軽貨物の金属むき出しの車内は冷蔵庫の様に冷えます。

マイナスの体験は茨城県の道の駅「はが」でした。隣に温泉があり湯量豊富で温まりそのまま車へ。明け方から気温がぐんぐん下がりマイナスになりました。

(写真は、道の駅「はが」 温泉は歩いて2~3分のところにあります。)

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日の出です。放射冷却で、この頃が一番寒い!

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車内で、この温度です!

外に面する運転席の窓は氷、結露で水玉の氷が窓のパッキンに付着しました。ピラーの結露も凍ってました。予想以上に車内が凍るのでとても寒かったです。

房総で釣りの車中泊を何度も経験しましたが、車の中が凍るのはこれが初めてでした。甘く見ていました。

それ以来、冬の車中泊ではキャンプで使っていた寝袋を使うことにしました。

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◆2種類の寝袋を使ってみた

寝袋は2種類あって、一つは平地キャンプ用の大きい封筒型の寝袋。もう一つは、高山用の寝袋です。

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左が高山用の寝袋(軽くて小さい)。右の方が平地キャンプ用(重く大きいが広い) 

◆2つ寝袋の使い方

(1)平地キャンプ・3シーズン用(ごく一般的な寝袋)

Snugpak(スナグパック) 寝袋 ナビゲーター [最低使用温度-7度] 

(この製品は下の写真とは別ですが、女房用に買った物で同じメーカーです。) 

https://amzn.to/2QSXNWg

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(上の写真は自分用ですが現在品切れです)

https://amzn.to/2QQ2H6p

平地キャンプ用は大きくて寝やすいのが特徴です。

-7℃までとなっていますが、これは下の説明のExtremeに当たると思われます。死にそうになるかもしれません。

気温が0度近くなると寒くなり毛布を掛けたくなります。素材は合成繊維です。

利用秋、春あたりの比較的暖かい10℃以上で気兼ねなく使っています。

利点:自宅の洗濯機で洗えます。

難点:重さ:1.9kgと重い。大きくかさばる。

価格 約4,000円前後 

  

(2)夏の高山から冬の低山キャンプ

モンベル(mont-bell) 寝袋ダウンハガー800#3[最低使用温度-2度] バルサム L/ZIP BASM 1121291-BASM

https://amzn.to/2Kg20RC

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◆表示温度の説明(モンベルの説明から一部抜粋)

Comfort代謝の低い人が寝袋の中でリラックスした体制で寒さを感じなく寝られる温度

Limt代謝の高い人が寝袋の中で丸まって寒さを案じなく眠れる温度。 

Extreme:寒さに弱い人が寝袋の中で体を丸め震えをこらえて6時間耐えられる温度。

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夏の高山から冬の低山キャンプまで1年を通して使え、小さく575gと軽い。胸元が広く足元は細いが、全体が伸びて広くなる。暖気を逃がさない構造。高品質グースダウンダウンを使っているので、とても暖かい。

利用真冬を含め3シーズン使っています。

利点:575gと軽いくコンパクト。氷点下2℃まで寒さを感じない。

難点:高価。濡れると保温が難しい。洗濯は専門店依頼するか専用洗剤で洗う。

価格:3万円~8万円と高価。ダウンのランクによる。

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◆布団の利点

布団は家のようでリラックスできます。そのまま使えるもので対応が可能です。

クッションも良くリラックスできるのは布団タイプ以外は無いでしょう。

しかし冬は肩の隙間から冷たい空気が侵入します。寝返りを打つとなおさらです。

◆寝袋の利点

寝袋は袋だから、寒い時は目・鼻の部分だけ出して寝ます。

自分の体の温かい空気を外に逃がすことなく中に貯めておけるのです。化学繊維よりもダウンは暖かいです。空気の層がたくさん出来て、高品位なダウンになると比べ物にはなりません。自分が購入したモンベルのダウンは高価ですがとても暖かいです。

しかし、布団の様にはいかない。

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◆軽バンという貨物車での利用

普通乗用車タイプの車なら断熱処理がされた車内なので、それほど温度は下がらないと思います。なので布団タイプでも十分暖かさを確保できると思います。

しかし、先に書いた通り軽バンは鉄の箱。寒さは冷蔵庫並みです。真冬は布団や平地キャンプ用寝袋だけでは対応が難しいのです。ダウンを着込んでも死にそうでした!

◆高価なモンベルの寝袋を買った理由とおすすめの理由。

理由はキャンプでとても寒く辛い思いをしたことです。寒くて目が覚め、重ね着をして、さらに足をザックに突っ込んでものが震えが止まらず眠れなかった記憶があります。

キャンプを始めたころは、安い寝袋を買いました。春・秋と冬用の2種類です。安い冬用はプラス毛布が必要でした。震災の体験も参考に、寝袋だけは寒さに耐えられる良い物を買おうと思い購入しました。

それが後々、車旅で使おうとは夢にも思っていませんでした。

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現在、車旅をはじめ、キャンプ、家の廊下やリビングやベランダ(追い出されたとき?)、特に友人宅に泊まる時は寝具に手間を取らせないので重宝しています。

この寝袋は室内ではそのままで昼ねでも十分寝れますが、冬の車旅ではマットを使うとさらに快適となります。非常災害時にも役立ちます。

*雪や雨に濡れない様に、シュラフカバー(寝袋を包み込むかばー)もあります。次回使い勝手をご紹介したいと思います。便利な使い方がありますのでお楽しみに。

下にリンクを張っておきますので、興味がありましたらご覧ください。

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