サラリーマン生活を自らリタイアして自分を解放し、自由な旅車「ボンジョルノ号」で日本各地を回っている「強むし」です。
ボンジョルノ号は来年には、北海道と四国を回れば全国を制覇します。
これからは、ゆっくりと各地を回り、その土地の歴史や温泉、美味しい食べ物などを堪能したいと思っています。
実は四国は2015年の8月に車で回りました。北海道は2016年に宗谷岬を残し回りました。北海道は広く思い出は納沙岬と襟裳岬です。
しかし、ボンジョルノ号は北海道と四国をまだ見ていません。
これから雪になる北海道。
来年の5月以降に北海道と四国を含めた車旅の旅行を計画しています。
それまでは、暖かい東海地方や房総半島をメインに旅をしたいと思っています。
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こうして日本を回っていると、やはり狭いな～と感じます。
特に九州最南端「佐多岬」までの旅では、それを感じました。
また、佐多岬の突端でも同じ生活ができるし、途中の海岸沿いのコンビニに入るとそこは東京のコンビニと同じ空間がある。東京のコンビニにいる錯覚に陥いる。
一歩出ると、そこは鹿児島の最南端の人もまばらな海岸沿い。
感覚がわからなくなってしまった。
流通システムが発達した結果なのでしょうか？
面白い体験でした^^
