東北・車旅 5日目(最終日) 栃木 道の駅「湯西川」
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米沢から121号線で山形と福島の県境を通過。初日は旧道の険しい峠を超えたが今回はハイウエー並みの未知でストレスなくボンジョルノ号は快走していく。
来た道と逆を通り、栃木県に入る。
道の駅「湯西川」があり温泉があることは知っていたが、まだ入ったことはない。
立ち寄ってみた。
道の駅に売店の左側に入口がありエレベーターで2階に行くと受付があり販売機で510円のチケットを買って入る。
想定外の真新しい施設には驚いた。また、平日昼なので貸切状態。
5日間の疲れが一気に飛び、リラックスしてゆったりと過ごした。
わずかに硫黄臭ガソリン代ある透明な泉質で2階にあるので山々を見ながらの入浴はとても良かった。
3時半、台風の不気味な動きがラジオから流れてくる。早めに帰宅しようと車を進める。
一般道を進む予定でしたが、最後に東北道上河内サービスエリアETC入口から入り、一気に千葉の自宅を目指す。
一般道では午後7時半到着ですが、高速を使うと5時半には着く予定だ。
東北道は久しぶりに時速80キロで安全運転。外環道も家の近くに出口があるので、かなり便利になった。
とうとう、5時半に予定通り帰宅した。